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更新日:2026年4月18日
医療

女子高校生死亡、点滴後に容体急変 病院対応に疑問

記者:三浦さやか 投稿日:2026年1月18日 08:24

城南市内で搬送された女子高校生が処置後に急変し、その後死亡した事案で、遺族が病院側の説明に疑問を示している。現時点で詳しい因果関係は明らかになっていない。

昨年、私立星浜学園高等部に通っていた女子高校生・成瀬栞さんが体調不良を訴えて医療機関に搬送され、その後、対応にあたった城南記念総合病院で点滴などの処置を受けたのち、容体が急変して死亡していたことが分かった。関係者によると、処置後まもなく状態が悪化し、救命措置が続けられたが回復には至らなかったという。

遺族は、病院側から示された当時の経過説明について、「急変に至るまでの流れが十分に説明されていない部分がある」として疑問を持っている。処置の内容や判断の経緯をめぐって確認を求めているが、なお認識の隔たりがあるとしている。

これに対し、城南記念総合病院は取材に対し、「当時は必要な処置を行っており、適切に対応したと認識している」と説明した。一方で、個別の医療内容や時点ごとの判断については回答を控えるとしている。詳しい因果関係は明らかになっておらず、関係資料や説明内容を含め、経緯の確認が続いている。

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